鳥取県中部建設業協会青年部は令和５年６月３０日（金）に、通常総会を開催しました。総会ではすべての議事が承認され、無事に終えることができました。
　この度４名の新入会員を迎え、今後は総勢１８名で活動を行っていきます。　今年度も、倉吉農業高校でのアスファルト舗装実習や一向平野営場での測量技術研修会を通して、会員相互の親睦と連携を深め、同協会並びに会員の発展に寄与してまいります。
　総会終了後は「これからの若者に期待すること」というテーマで、中部総合事務所県土整備局・西日本建設業保証（株）の方に参加いただき、フリートーク形式の意見交換会を開催しました。
　普段、仕事をするなかで感じていることをそれぞれの立場から伝えていくことで、有意義な意見交換会となりました。